MAKUHAL(137ml)・MAKUHAL業務用(520ml)
従来のシーラントとは全く違い、施工方法に注意を要します。
施工方法どおりに施工しますとプチルチューブ並みの空気減衰量に抑えることができます。
タイヤの中は液体ではなく薄い膜を形成しますので、液体シーラントと比べて転がりは圧倒的に良くなります。さらにホイールバランスもとることができます。MAKUHALで防げない大きな穴はTUBELESSCUEまたはONE PACKを使ってタイヤを外さず簡単にパンク修理ができます。
MAKUHAL施工・施工後にCO2ボンベは使わないでください。
携帯用シーラントです。
走行中のTUBELESSCUEでのパンク修理後に空気が漏れる場合はバルブから10mlほど注入し、パンク穴を下にします。
穴からMAKUHALが出ますが止まれば修理完了です。
チューブラータイヤのスローリリース程度のパンクであれば携帯用(20ml)でほぼ修理できます。
バルブから注入し、パンク穴を下にします。穴からMAKUHALが出ますが止まれば修理完了です。
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